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バンクーバーオリンピックが終わった。
有力な日本人選手が出場する競技を少し見ただけだが、
成績は期待ほどは芳しくなかったようである。
主要国の中ではずば抜けて低い強化費用とあっては、
勝て、というのが無理というものだ。
しかも例の事業仕分けとやらで、
更に予算を減らされそうな気配である。
とても経済大国とは思えぬ貧乏くささだ。
情けない事この上ない。
むろんどこかの国のように、
競技人口のピラミッドからではなく、
煙突のように国策でエリートを排出するのも
気持ちが悪いのであるが。
また、ただでさえ少ない予算は役員の待遇に当てられ、選手の方にまわらず、
今回はどうだか知らぬが、飛行機移動は役員がビジネス、選手がエコノミーと聞いてはあきれるばかりだ。
先日の女子スケルトンで認定シールをはがしたために失格した選手がいたが、
ステッカーのはがす作業と確認を、選手一人に押し付けていた結果のお粗末な話である。
学校教育の延長上の意識で、しつけとして雑用をやらせ、
なおかつ勝負は根性で勝てというつもりだろうか。
選手は4年間いや実質的にはそれ以上、それこそ死にものぐるいで頑張ってきたはずである。
せめて晴れの舞台では、雑念を一切払ってやろうとは思わないのか。
選手の数を役員の数が上回っているにも関わらずだ。
ところで、今回のオリンピックのデザイン関係だが、
メダルやその他の図案は、まあまずまずか。アイデンティティを表現しつつすっきりとまとめている。
シンボルマークだが、新聞の京都特集記事の連載のタイトルみたいだと思ったのは私だけではあるまい。
つまり「京」の字を図案化した感じのところが、どうもそう見えて仕方ない。
一旦そう思い出すともうそれにしか見えない。ほーらほら、あなたもあなたもあなたも。
それはともかく、影響受け過ぎだが、どこかにカーリング場はないかな。
私の体力ではあれしかできそうにない。そう思っている人も多いのではないか。
と、気づけば2月の更新はこれだけではないか。
どうも私自身がブラシでゴシゴシとスイープされなければならないようである。
まあよくスベるスベる。
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